SKI-HI×日テレの特別プロジェクトD.U.N.K.がダンスとボーカルの大型フェス「ダンクショーケース」を開催決定!
3日間の大型フェスに使われる会場は「有明アリーナ&幕張メッセ」だと発表されました。
事務所やグループの垣根をこえて、豪華なアーティストが登場するDUNKフェス。
かなりの応募者数が見込まれますが、会場のキャパや座席、チケット倍率について調査してみました!
この記事でわかること
- DUNK(ダンク)ショーケース 会場のキャパ
- DUNK(ダンク)ショーケース 会場の座席
- DUNK(ダンク)ショーケース 倍率
目次
DUNK(ダンク)ショーケース 会場のキャパは?
DUNK(ダンク)ショーケースの会場は有明アリーナと幕張メッセに分かれています。
会場のキャパをそれぞれ紹介していきます!
<開催日程・会場>
- 3月5日(日)有明アリーナ
- 3月11日(土)幕張メッセ国際展示場9~11ホール
- 3月12日(日)幕張メッセ国際展示場9~11ホール
有明アリーナ
有明アリーナメインステージのキャパは最大15,000席となります。
有明アリーナにはメインステージとサブステージがあります。
DUNKは他のコンサート同様にメインステージが使われるでしょう。
DUNKはダンスとボーカルの大型フェスなので、広めの会場が選ばれたようですね!
有明アリーナのキャパについてはこちらの記事でも詳しく解説しています↓↓
幕張メッセ国際展示場9~11
幕張メッセ国際展示場9~11のキャパは、有明アリーナと同じく最大15,000席です。
可動式の仕切りで分かれている9・10・11ホールをつなぐと、大きな面積でイベントを実施できます。
DUNKは大型フェスなので、有明アリーナと同じキャパにするために9~11ホールを通して使うようですね!
有明アリーナも同様に、コロナ対策で実際は少しゆとりをもった収容人数になるかと思われます。
DUNK(ダンク)ショーケース 会場の座席は?
DUNK(ダンク)ショーケースで使われる会場の座席はどのような配置なのでしょうか?
有明アリーナ、幕張メッセそれぞれ座席表を調査しました!
有明アリーナの座席
有明アリーナの座席は1階がアリーナ席です。
アリーナをぐるっと取り囲む形で2階~4階がスタンド席になっています。
DUNK公式サイトに載っていた座席表によると、ステージは前方に配置されるようですね!
アリーナ席はフラットなので、アリーナで後方の席に当たるよりはスタンド2階の方が見やすい場合もありそうです。
幕張メッセの座席
幕張メッセの座席は、先述のとおり9~11ホールをつないで会場を大きな縦長の形にしています。
オールフラットな会場で全てアリーナ席になるので、後方の場合はかなり埋もれて見にくい場合が…。
有明アリーナの座席表と比較しても、センターに花道とステージが設けられています。
幕張メッセでコンサートが行われる際は、同じようにセンステが設けられることが多いです。
今回もおそらく、後ろの席になった方への配慮の演出だと思われます。
せっかく行くなら、幕張メッセでは近くで見られるプレミアムシートを狙うのもありかもしれませんね。
DUNK(ダンク)ショーケース 倍率は?
3月5日、11日、12日開催
— D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED- (@dunk_dance) February 1, 2023
ダンス&ボーカルが一堂に会する
「D.U.N.K. Showcase」
先行受付スタート!
詳しくは公式HPヘ
▷https://t.co/CqSsaa86et#D_U_N_K_#日本を踊らせろ#SKYHI #DREAMS_COME_TRUE #GENERATIONS #超特急#BALLISTIKBOYZ #AyumuImazu#BEFIRST#AileTheShota#andTEAM pic.twitter.com/xoo8qBLbem
DUNK(ダンク)ショーケースのチケット倍率はどれくらいなのでしょうか?
DUNK公式アカウントのフォロワー数は2月3日現在で約32,000人です。
2022年の12月に開設されたばかりのアカウントなので、公式発表以来フォロワー数が日々変動しています。
そのため、DUNK出演アーティストのフォロワー数から計算してみましょう。
2月3日時点の出演者フォロワー数(概算)
- SKY-HI・・・1,131,300
- ドリカム・・・51,000
- 超特急・・・152,000
- Ayumu Imazu・・・41,300
- Aile The Shota・・・90,000
- BALLISTIK BOYZ・・・148,900
- BE:FIRST・・・296,800
- &TEAM・・・598,300
- GENERATIONS・・・1,713,000
合計4,222,600
今回のフェスは東京地区でしか開催されません。
また、同じ事務所から複数参加するので、出演アーティストのフォロワー同士が被っているでしょう。
このうち約3割が応募すると仮定します。
4,222,600人×0.3=1,266,780人(応募者)
開催日程は全部で3日間あります。
各日、最大収容人数で計算してみましょう。
15,000人×3日=45,000人(キャパ)
応募者1,266,780人÷キャパ45,000人=28.1…
チケット倍率はおよそ28倍となりました…!!
まだ追加アーティストが未発表のため、今後さらに倍率はあがると思われます。
コロナ対策で、最大収容人数よりゆとりを持った定員になるかもしれません。
チケットはかなりの激戦になりそうですね…(;_;)
DUNK(ダンク)ショーケース 会場のキャパや座席は?倍率も調査!まとめ
今回は、DUNK(ダンク)ショーケース 会場のキャパや座席は?倍率も調査しました。
DUNKは有明アリーナと幕張メッセ、どちらも15,000人規模の会場で開催されます。
当たったらラッキーと言わざるを得ないほど、チケットはかなりの倍率になりそうです。
DUNKは日テレとの共同プロジェクトなので、配信にも期待しましょう!
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