KROSS(クロス)有明チケット申込いつまで？キャパや倍率は？

韓国を中心としたアジアの国々からアーティストが集まる音楽フェス「KROSS（クロス）」。

元キンプリの岩橋玄樹さんが出演することでも話題ですが、会場のキャパシティやチケットの倍率が気になりますよね。

そこで今回は、KROSS（クロス）有明のチケット申し込みはいつまでなのか、会場のキャパシティや倍率についてもまとめました！

KROSS(クロス) 有明 チケット申込いつまで？販売スケジュール

KROSS（クロス）有明のチケットの申し込みはすでに開始されています！

気になる日程は次の通りです♪

ライブの開催が2月25日・26日なので、ギリギリまでチケットの販売は行われるようです＾＾

抽選に参加する回数が多いほうが当選確率は上がりますので、必ず行きたいという方は早めに申し込みをしましょう！

KROSS(クロス)有明 一般発売ある？

KROSS（クロス）有明のチケットは次の日程で一般販売が行われます！

2023年2月22日12：00～

一般販売は先着順のため、無くなり次第終了となるようです。

公式サイトを見ると一般販売は必ず行われるとのことですが、どれくらいの枚数が用意されているかについてはわかりませんでした。

すぐ売り切れてしまう可能性もありますので、もし一般販売でチケットを購入しようと思っている方は販売スケジュールをしっかり把握しておくのがよさそうです！

KROSS(クロス)有明　会場のキャパは？

KROSS（クロス）が行われる有明アリーナにはどのくらいの人数が収容できるのでしょう？

ここでは、有明アリーナのキャパシティなどの情報をご紹介します。

有明アリーナは仮設の座席を含めて約15,000人が収容できます。

アリーナとしては小さくはありませんが、前回は約50,000人が収容できる名古屋ドームでの開催でしたのでキャパシティは半分以下です…。

これがチケット倍率にどう影響を与えるか気になるところですね！

KROSS(クロス) 有明 倍率は？

KROSS（クロス）有明の倍率はどれくらいになるのでしょう？

前回行われたKROSS（クロス）名古屋に関しては一般チケットが取れなかった…という声は見つかりませんでしたので倍率は1倍程度と考えられますよね。

今回は会場のキャパシティが前回よりもかなり小さいので倍率は高くなると予想されます！

今回は2日間で計30,000人が来場できますが、前回は2日間で100,000人が来場できました。

今回も同じく100,000人が応募するとなると倍率は次の通りになります。

100,00人÷30,000人＝約3.3倍

今回はヘッドライナーにENHYPENが出演決定しています。

かなり倍率が高くなりそうですね・・！！

KROSS(クロス)有明チケット申込いつまで？キャパや倍率は？　まとめ

今回はKROSS（クロス）有明のチケット申し込みはいつまでなのか、会場のキャパシティや倍率についてもまとめました。

前回よりもチケット戦争が激化することが予想されますので、行きたいと考えている人は応募スケジュールをしっかり把握しておきましょう！

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