BE:FIRSTの初全国アリーナ『BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 “Mainstream”』が発表になりました！
BE:FIRSTのライブといえば、BMSGの有料オンラインサロン(アキテク)会員であってもチケットが取れない程の人気チケットです。
ここで気になるのは今回のBE:FIRSTの全国アリーナツアーの会場キャパや倍率ですよね。
この記事では以下のことをお伝えします。
- BE:FIRSTアリーナツアー2023 日程・会場
- BE:FIRSTアリーナツアー2023 各会場のキャパ(収容人数)
- BE:FIRSTアリーナツアー2023 倍率は？
目次
BE:FIRSTアリーナツアー2023 日程・会場
9都市22公演をまわる全国アリーナツアー
— BE:FIRST (@BEFIRSTofficial) August 16, 2023
BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 “Mainstream”
開催決定https://t.co/emiPO1kpZZ#BEFIRST#BF_Mainstream pic.twitter.com/73cZqMLZoR
BE:FIRSTのアリーナツアー『BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 “Mainstream”』の日程・会場は以下の通りです。
| 日程 | 会場 |
| 11/1(水)・11/2(木) | 【東京】国立代々木競技場 第一体育館 開演18時 |
| 11/11(土)・11/12(日) | 【福井】サンドーム福井 開演17時 |
| 11/25(土)・11/26(日) | 【広島】広島グリーンアリーナ 開演17時 |
| 12/20(水)・12/21(木) | 【神奈川】ぴあアリーナMM 開演18時 |
| 1/13(土)・1/14(日) | 【福岡】マリンメッセ福岡A館 開演17時 |
| 1/20(土)・1/21(日) 1/23(火)・1/24(水) | 【大阪】大阪城ホール 開演18時 |
| 2/3(土)・2/4(日) | 【神奈川】Kアリーナ横浜 開演17時 |
| 2/10(土)・2/11(日・祝) | 【北海道】北海きたえーる 開演17時 |
| 2/17(土)・2/18(日) | 【愛知】Aichi Sky ExpoホールA 開演17時 |
| 2/23(金・祝)・2/24(土) | 【宮城】セキスイハイムスーパーアリーナ 開演17時 |
BE:FIRSTアリーナツアー2023 各会場のキャパ(収容人数)
各会場のキャパ(収容人数)は以下の通りです。
| 会場 | キャパ・収容人数 |
| 【東京】国立代々木競技場 第一体育館 | 12,943人×2公演 ＝25,886人 |
| 【福井】サンドーム福井 | 10,000人×2公演 ＝20,000人 |
| 【広島】広島グリーンアリーナ | 10,000人×2公演 ＝20,000人 |
| 【神奈川】ぴあアリーナMM | 10,000人×2公演 ＝20,000人 |
| 【福岡】マリンメッセ福岡A館 | 15,000人×2公演 ＝30,000人 |
| 【大阪】大阪城ホール | 16,000人×4公演 ＝64,000人 |
| 【神奈川】Kアリーナ横浜 | 20,000人×2公演 ＝40,000人 |
| 【北海道】北海きたえーる | 8,000人×2公演 ＝16,000人 |
| 【愛知】Aichi Sky ExpoホールA | 6,500人×2公演 ＝13,000人 |
| 【宮城】セキスイハイムスーパーアリーナ | 7,063人×2公演 ＝14,126人 |
全公演の最大収容人数は263,012人です。
花道やセンターステージの分の座席を考慮すると、最大収容人数の8割ほどの動員人数だと予想できます。
そう考えると、全公演で21万人ほどの動員人数になるのではないかと考えられますね。
ちなみに昨年行われたBE:FIRSTのワンマンツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023」の全公演のキャパは136,264人でした。
前回よりも10万人以上多い動員人数となります・・！
これは今までチケットが当たらなくて嘆いていたBESTYも当選確率が上がるのでは？！と淡い期待が出来そうですね。
では次に倍率についても詳しくまとめていきます！
BE:FIRSTアリーナツアー2023 倍率は？
BE:FIRSTの全国アリーナツアー2023の倍率をお伝えしていきます！
BE:FIRSTのFC会員数は公開されていませんので、Twitter(X)のフォロワー数を元に算出していきます。
2023年8月時点のBE:FIRST公式Twitter(X)のフォロワー数は31万人です。
倍率の計算方法
応募総数÷キャパシティ＝倍率
仮にフォロワー数の1/2が2枚ずつチケットを購入するとしたら・・
(15万5千人×2枚)÷21万席≒1.47
この計算でいくと、そこまで高い倍率ではないということがわかりました。
また会場や曜日によって倍率の変動はあります。
倍率が高くなりがちなのはツアー初日・オーラスです。
ただ前回のツアーの流れで行くと追加公演も予定されている可能性もありますよね・・！
その場合は大阪や東京が有力です。
どちらにしても昨年のワンマンツアーよりも倍率はかなり低いと思われます。
期待しても良いのではないでしょうか＾＾♪
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BE:FIRSTアリーナツアー2023会場キャパや倍率 まとめ
今回はBE:FIRSTアリーナツアー2023の会場キャパや倍率についてまとめてきました。
昨年はホールツアー、今年はアリーナツアーと徐々にステップアップしているBE:FIRST。
今回のツアーでは前回よりもパワーアップした彼らのパフォーマンスが見られるのではないでしょうか。
楽しみです！！
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