2023年8月5日(土)「第35回なにわ淀川花火大会」が開催されることになりました!
なにわ淀川花火大会といえば、夜空いっぱい彩られる花火はもちろん、大阪の夏の風物詩でもある多種多様な屋台も楽しみですね!
例年は500店ほどの屋台が立ち並びますが、2023年の屋台情報が気になりますよね!
ということでこの記事では以下の内容をお伝えします。
この記事でわかること
- なにわ淀川花火大会2023屋台何時から?
- なにわ淀川花火大会2023屋台の場所
- なにわ淀川花火大会2023屋台 おすすめグルメ
目次
なにわ淀川花火大会2023屋台何時から?
なにわ淀川花火の屋台は何時からなのか?過去の開催を元にお伝えします。
屋台の営業時間は15:00~21:00までの予定です。
15時くらいから開き始め、16時くらいには殆どの屋台が開くので、16時過ぎに行けば確実ですね!
閉店時間は、花火終了にあわせて20時~21時の頃です。
- 開催日:8月5日(土)
- 打上げ時間:PM7:30~PM8:30 (予定)
- 雨天対応:雨天決行 荒天中止
- 駐車場・駐輪場はありません
【会場名】新御堂筋淀川鉄橋より下流国道2号線までの淀川河川敷
【住所】大阪府大阪市淀川区新北野3丁目 付近 淀川河川敷
なにわ淀川花火大会2023屋台の場所
例年なら500店ほどの出店がありますが、昨年2022に引き続き、規模は大幅に縮小されるようです。それだけに屋台の混雑も予想されますね。
今年は観覧席も屋台も十三会場側のみになります。
高速道路工事に伴い、中津駅近辺から野田駅近辺の河川敷は、梅田会場側の観覧禁止で完全立ち入り禁止になります。
- 十三会場側 十三バイパス〜新淀川大橋までの淀川河川敷。
- 西淀川地区 JR高架より下流。
- 協賛観覧席内 十三~塚本側の淀川河川敷会場。
協賛観覧席は、花火を一番近くで見られる有料席です。
観覧席内では売店といった形で、焼きそば等の軽食とドリンクも買えるようです。
大きなお祭りなので、たくさんの種類の屋台が出店されます!
どんなメニューがあるか気になりますね。
なにわ淀川花火大会2023屋台 おすすめグルメ
なにわ淀川花火大会での屋台を楽しむために、人気の屋台グルメをチェックしておきましょう!
お馴染みのメニュー
屋台といったら!という定番メニュー♪
- たこ焼き
- 焼きとうもろこし
- フランクフルト
- お好み焼き
- 焼きそば
- イカ焼き
- チョコバナナ
- りんご飴
- かき氷
- タピオカジュース など。
大阪らしい変わり種メニュー
大阪の屋台ならでは?!食べておきたいメニュー♪
- 明石焼き
- きゅうりの1本漬け
- 焼きたけのこ
- ホルモン餃子
- 薄皮餃子
- 鮎の塩焼き
- 棒もんじゃ
- タイラーメン
- 鶏皮餃子
- 牛串
その他人気メニュー
その他に実際になにわ淀川花火大会で屋台メニューを食べた方の投稿はこちら♪
【番外編】飲食以外の娯楽屋台
- 金魚すくい
- スーパーボールすくい
- ヨーヨー釣り
- くじ
- 射的
- おみくじ
- 型抜き
- スマートボール…などがあります。
屋台のメニューは昨年のものを参考にしています。
今年はまら新しいメニューを発見出来るかもしれませんね!
まとめ:なにわ淀川花火大会2023屋台何時から?場所やおすすめグルメは?
屋台の時間や場所、おすすめの屋台グルメを紹介してまいりました。
どこに何があるか?時間はいつからか?など参考にして、花火はもちろん、屋台の美味しい食べ物も心ゆくまで楽しんでくださいね。
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