シムウンギョンが日本で活動する理由は?経歴やプロフィールを調査!

当サイトはプロモーションを含みます

子役時代から輝かしい経歴を持っているシムウンギョンさん。

日本映画にも出演して数々の賞を受賞しており、日本での今後の活躍も期待できます^^

そんな彼女はどのような経歴を辿ってきたのでしょうか?

この記事では、シムウンギョンさんが日本で活動する理由やプロフィール、詳しい経歴を調査していきたいと思います。

シムウンギョンが日本で活動する理由は?

韓国で数々の作品に出演してきたシムウンギョンさん。

当時「韓国で成功しているのになぜ日本に行くのか?」とファンから言われていたそうです。

しかし日本に進出した彼女は、最終的に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました。

シムウンギョンさんは昔から「いつか日本で活動したい

日本の映画が好きで、日本で映画を撮ってみたい」という思いがあったそうです。

そんな彼女がはじめて日本の映画を見たのは中学生の頃。

岩井俊二監督の『リリィ・シュシュのすべて』是枝裕和監督の『誰も知らない』を見て日本映画に興味を持ちました。

安藤サクラさんが大好きで、いつか共演できたら嬉しいと語っていました^^

シムウンギョンのプロフィール

シムウンギョンさんのプロフィールを見ていきましょう♪

誕生日:1994年5月31日

年齢:28歳(2022年12月現在)

出身地:韓国

身長:160.5㎝

趣味・特技:歌、テコンドー

主な出演作:『新聞記者(2019年)』『ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年)』『七人の秘書(2022年)』など

子役から活躍している演技派女優シムウンギョンさん。

2014年には韓国版『のだめカンタービレ』で主演に抜擢されました。

また、出演作の『新聞記者』は俳優の松坂桃李さんとの共演で注目を集めました。

新聞記者を配信で視聴するならHulu。

コナン

シムウンギョンの経歴は?

シムウンギョンさんは子役から活躍されていて芸歴はなんと18年

そんな彼女の経歴を調べてみました。

子役時代

シムウンギョンさんは2004年、「張吉山」で子役デビューしました。

その後、次々と作品に参加してキャリアを重ねていきます。

【出演作品】

2004年「結婚したい女」

2004年「あんぱん」

2005年「シークレット・カップル」

2005年「乾パン先生とこんぺいとう」

2005年「その夏の台風」

2006年「春のワルツ」

2006年「ファン・ジニ」

2007年「太王四神記」

2008年「太陽の女」

主人公やヒロインの幼少期時代を務めており、幼少期役の常連となりました。

そして、韓国芸能誌などで『子役スター』と称され韓国の人気子役となります。

スポンサーリンク

アメリカ留学

シムウンギョンさんは2011年にアメリカに留学します。

そして2013年には、ニューヨークにある「プロフェッショナル・チルドレンズ・スクール」という大学を卒業しました。

プロフェッショナル・チルドレンズ・スクールは、有名な俳優やアーティストなどが卒業している学校です。

子役から芸能活動をしていたため、学生という経験をしたことがなかったと言っていました。

それを経験するために留学したのが一番の理由だそうです。

また、「学生という経験が演技にも役立つのではないかと考えた」と語っていました♪

アメリカに留学していたということは、韓国語、日本語、英語の3か国語が話せるということになりますね!

受賞

シムウンギョンさんの受賞歴と、参加作品は以下の通りです。

KBS演技大賞青少年演技賞(2006年『ファン・ジニ』2008年『太陽の女』)

大鐘賞助演女優賞(2011年『ロマンティックヘブン』)

百想芸術大賞最優秀主演女優賞(2014年『怪しい彼女』)

日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(2019年『新聞記者』)

毎日映画コンクール女優主演賞(2019年『新聞記者』)

高崎映画祭最優秀主演女優賞(2020年『ブルーアワーにぶっ飛ばす』)

韓国や日本の映画賞を数多く受賞されていますね^^

日本アカデミー賞は、韓国人女優としては初の受賞で話題となりました。

スポンサーリンク

シムウンギョンが日本で活動する理由は?経歴やプロフィールを調査!まとめ

以上、シムウンギョンさんが日本で活動する理由やプロフィール、経歴を紹介しました。

日本アカデミー賞など数々の受賞歴があり、今後の活躍に期待できそうですね♪

日本語も上手で、本当に日本が好きという思いが伝わってきます!

シムウンギョンさんの日本での活躍を、これからも応援していきましょう^^

★★合わせて読みたい★★

【2023最新】Stray Kids(スキズ)メンバー人気順プロフィール!身長・国籍

【六本木クラス】衣装がダサいと不評?!韓国版イソのファッションまとめ

KARA再結成したのはいつ?新メンバーや日本で活動する理由とは?

スポンサーリンク
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


error: Content is protected !!